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ブシモ(挨拶)

hkmです。

いやあ、ガルパ、ファーストインプレッションの記事でも書いたんですけどね。

まーた面白そうなアプリ音ゲーが増えるのか

案の定、誰もガルパって呼んでないよ、このアプリ

多分僕くらいですよ、ガルパって呼んでるの。

そうなるだろうな、とはちょっと思ってたんですけどね。

実際にガルパの記事をいくつも書いて、アクセスされたキーワードを確認するとまあ、皆バンドリって呼んでるんです。

アニメもバンドリ、ガルパもバンドリ。

ラブライブ!はちゃんとスクフェスなのにね。

もしかして: ガルパン

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まず、なんとも悲しいのが、Googleで「ガルパ」って検索すると、「ガルパンじゃね?」って提案される所でしょう。

いや、これはもうしょうがないよ。

ガルパンはいいらしいもん。

バンドリ!ってコンテンツならまだしも、ガルパなんてまだ始まってすぐのゲームだもん。

でもさ、例えばイベントの報酬ボーダーラインが知りたくてさ。

「ガルパ イベント ボーダー」なんかで調べるじゃん。

それでも

もしかして:ガルパン イベント ボーダー

って言われるのはちょっと悲しすぎる。

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ちなみに「もしかして:」に導かれると、CRガールズ&パンツァーのページがヒットします。ヒット数20万件。

検索流入はバンドリ

で、誰もガルパって呼んでない話。

当ブログ、せっかくガルパやるんなら、って事で、いくらかガルパの記事を書いてるんです。

バンドリ!ガールズバンドパーティ! カテゴリーの記事一覧 

ある程度Googleからのアクセスをいただいてる記事を挙げると、

⇒ ガルパのライブが『即』上手くなる6つのコツ

⇒ 脱ガルパ初心者!総合力120,000を超える方法+小ネタ

⇒ ガルパのリセマラをめっちゃ詳しく解説する24歳男性

この辺なんですけど。いつもありがとうございます。

で、ブログ運営者って、実はどんなキーワードでアクセスされてるかを確認できるんですよ。

その結果が、これなんです。

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▲サブキーワードは一応隠すマン

左にある、1~10の数字が、アクセス数の順位ですね。

で、「クエリ」っていうのが、アクセスに繋がったキーワード。

えーっと、

  1. バンドリ ○○
  2. バンドリ ○○
  3. バンドリ ○○
  4. バンドリ ○○
  5. ガルパ ○○
  6. バンドリ ○○
  7. バンドリ ○○
  8. バンドリ ○○
  9. バンドリ ○○
  10. ガルパ ○○

ガルパ率20%。

プレイヤー間で、このアプリは間違いなく、「バンドリ」として扱われています。

多分、バンドリ!に関するまとめブログとかで、ガルパスレ引っ張ってきたらアクセスすげえんじゃねぇかな。バンドリに関するドメイン扱いされてるだろうし。

更に言うと、アクセス少ないキーワードをほじった結果

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「ガルパン ○○」でアクセスしていただいている始末。

いや、めっちゃありがたいんだけどさ、欲しい情報ありました?

ガルパの記事で差し支えありませんでした?

なんかちょっと申し訳なくなりました。

勿体無くない?

大抵の人がネットで調べ物をするこのご時世、

もしかして:ガルパン

はすげえ勿体無いのではなかろうか。と思った話でした。

駅に「ガルパで検索!」みたいな広告めっちゃ貼ってあるのに、検索すると

もしかして:ガルパン

ですからね。損失半端無いはず。

確認しなかったのかな、マーケティング部門の人。