【グラブル】コラボイベント攻略「ラブライブ！サンシャイン!!Aqours Sky High！」情報まとめ【グランブルーファンタジー】

いよいよ始まった、グラブルとラブライブ！サンシャイン!!のコラボイベント「ラブライブ！サンシャイン!!Aqours Sky High！」。

この記事では、開催期間や取り返しの付かない要素、効率的な報酬交換の仕方など、いつもどおりの簡単な攻略をまとめています。

開催期間は8/9(木)～21(火)

王道スマホRPG「グランブルーファンタジー」とのコラボが、 8月～に決定しました！

引用元: ラブライブ！サンシャイン!! Official Web Site | NEWS

開催期間(前編)	2018年8月9日(木)～21日(火)
開催期間(後編)	2018年8月14日(火)～21日(火)

後編は8/14(火) 17:00から

「ラブライブ！サンシャイン!!Aqours Sky High！」イベントは、前後編に分かれて開催されます。

後編の実装は、8/14(火)の17:00からなので、要素をコンプリートできるのはそれから。

ちなみに、後編期間中でも前編のクエストプレイや報酬受け取りは可能です。あせる必要はありません。

とり返しの付かない要素は4つ

今回のコラボイベントで、とり返しの付かない要素は、主に「キャラ」「装備」「称号」の3つ。

特に「キャラ」や「装備」はモチベーションに与える影響も大きく、入手も容易なので、まずはこの3つを最優先で確保しましょう。

余裕があれば称号もコンプリートしたいところですが、報酬に対して要求されるものが非常に重いので注意。ステータスの増加やらは基本的にありません。

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実装キャラは3体

サンシャインコラボで獲得できるキャラは、全部で3体。

どのキャラも強力なオールラウンダーという印象で、様々なクエストへ連れ歩けるキャラに調整されています。

共通事項として、キャラカスタマイズ要素の「リミットボーナス」に「Aqoursメンバーの攻撃UP」があるのも特徴。

3人1組で1体

気になる実装キャラは、なんとAqoursの面子全員。

学年別に3人1組で1キャラとして実装されたので、その気になれば9人全員をパーティに編成することも可能です。

スキン着せ替えでキャラチェンジ

一覧画面や編成画面に表示されるキャラアイコンは、着せ替えで3人のうちから1人選択可能。

3回の上限解放で全員揃った1枚絵のスキンも解放されるので、箱推し勢も安心。

性能に変化はなし

ちなみに、スキンを変えることによる性能の変化はありません。

見た目が変わるだけなので、推しキャラのスキンで問題なし。

人気投票の結果で1キャラだけ強化

コラボイベントと同時に行われている人気投票で1位になったチーム(キャラ)が、強化されることも決まっています。

対象のキャラは、上限解放(限界突破)がさらに追加で行えるようになり、レベル上限が増加。それに伴い、アビリティや奥義効果などがさらに強力になります。

また、新規イラスト(スキン)やストーリーも追加。コラボイベント開催中は、グラブルのゲーム内より投票できます。

一年生チーム(土)

ちょっと貴重なクリア持ちの土SSR

味方全体の弱体効果を回復する3アビ、「がんばルビィ！」がなんだかんだで超強力。

他のクリア持ち土属性キャラが、限定だったりレベル100まで育てる必要があったりと扱いづらい中、配布でさくっと手に入るのがとても嬉しいところ。

土属性を弱点とする水属性のボスに、状態異常やバフの絡め手を得意とするキャラが多いので、今のグラブルとかみ合ってる感もあり。

ヒールアビリティが環境にマッチ

HPを回復する2アビや完全回避+回避時回復の4アビ、奥義効果の体力回復などが、今の土属性環境にマッチしているのも評価点。

土属性は、ボスドロップ武器に強力な渾身(HP残量が多いほど火力UP)武器があって、HPを回復したい状況が結構多かったり。

単純に倒れにくくなるのも○。

暗闇+グラビの使いやすいアビリティ

最大チャージターンが増加する1アビも有用。

「どれだけ敵の必殺技を無駄にするか」に行き着きがちなグラブルの高難度クエストにおいて、チャージターンを増やす効果が無駄になることはほとんどありません。

主人公をダークフェンサーにする理由が1つ減り、ジョブの多様化が望めるのも序盤では嬉しいはず。

マルチでの発動には要注意

暗闇+チャージ増加の便利な1アビですが、マルチプレイ時の発動は控えたほうが良い場面も多いので注意。

表記こそありませんが、「暗闇」効果の性能はアビリティによってピンキリなのに、強度の低い暗闇で強力な暗闇を上書きできてしまいます。

また、グラブルでは一度かかった状態異常に耐性ができるので、チャージターン増加をかけるタイミングのセオリーが決まっているボスも居たり。

二年生チーム(水)

火力貢献アビリティが豊富

二年生組は、火力に貢献できるアビリティが豊富。通常攻撃が強いグラブルにおいて、連続攻撃確率の上がるアビリティは「強力」のひとこと。

2アビの「即座に奥義発動可能」は奥義ゲージを問答無用で100%にするもので、味方にバフをかける奥義効果へつなげることで、味方の与ダメージにも貢献できます。

リミカタやオメガ武器と共存こそできませんが、そこまで躍起になって気にするほどでもなし。

ディスペル効果持ち

「敵の強化効果を1つ無効化」する、通称ディスペル効果を持ったアビリティを持っているのも魅力的。

水属性のディスペル持ちは、癖が強かったり限定だったりで、必要なときに仕方なく主人公へ積まざるをえないことも。

主人公のアビリティは強力なので、付け替え枠に1つ余裕ができるだけでも、かなりありがたい存在です。

上書きしない魅了も強力

4アビの魅了効果も扱いやすく調整されています。

自身の画面でだけ適用される、マルチで共有されない特殊な魅了なので、他プレイヤーの邪魔になったり強力な魅了を上書きすることがありません。

ストーリー進行だけで入手可能

二年生チームに限り、ストーリー1章をクリアするだけで入手できます。

一年生や三年生はドロップ報酬を集める必要があるので、まずは二年生組を使うことになるはず。

三年生チーム(火)

マウント持ちの火属性キャラ

なんと言っても、三年生組の特徴は「味方全体への弱体効果無効」アビリティ。通称マウント。

コラボ開催時、火属性のマウント持ちはマギサ(SSR)とカルバ(SR)しかおらず、狙った入手が少し難しい。

マギサの代用として採用するのはもちろん、状態異常の激しい相手には同時採用の選択肢もアリ。

CTの短いダメージカット

最短で4ターンごとに使えるダメージカットアビリティが便利。

「背水」スキルのためにHPをあえて減らしたい時のダメージ調整や、味方のファランクスにあわせた大幅なダメージカットなど、活躍の場が豊富。

属性ダメージカットなので、ソロクエストでもファランクスなどと併用できるのは強力。

ただ、高難度クエストでは70%のダメージカットがばら撒かれるため、20%と30%のカット差がデカいのはちょっと残念かも。欲張りすぎか。

堅実な奥義ゲージ加速

3アビの奥義ゲージUPも地味に嬉しい効果。

使用感覚こそ7ターンと長いものの、グラブルのアビリティはバトル開始時に溜まった状態で始まるため、立ち上がりで特に有用。

ゲージがあとちょっと足りない！なんて事もよくありますし。

デバフは少々難アリ

優秀な火属性キャラである3年生組ではあるが、デバフアビには少し難がある。

グラブルでは、防御デバフは25%無いと最大効果をかなり得づらくなってしまうのに対し、2アビのデバフは15%程度。

ただ、貴重な両面枠なので、主人公にミゼラブルミストを積めない・積みたくない状況なら十分に有用っちゃー有用。

奥義効果は強力だが気になる点も

HPが減るほど攻撃力の上がる「背水」を使うことが多い火属性において、ダメージを出すための奥義でHPが回復しちゃうのもちょっと気になるところ。

とはいえ、奥義の回復量は最大500と微々たるもので、6ターンも続く攻撃力増加効果もありますし、発動を悩むほどではないんですけど。

aqours統一パーティを組むのは難しい

属性対象でステータスを上げるグラブルにおいて、属性の違う3キャラを同じパーティに編成するのは難しいので注意。

とりあえず、全員まとめて使いたいなら属性混合パーティを大きく強化する「ジ・オーダー・グランデ」というガチャ限召喚石が必須。

グランデを使ってもなお、武器で火力を上げづらい点や攻撃力計算式の特殊性により、属性統一パーティには性能が大きく劣るんですけど……。

どうせ全属性のパーティを使うゲームなので、無難に各属性パーティへ放り込むのがおすすめです。

実装武器は2本

コラボイベント実施に伴い実装された武器は、スクールバッグとサンシャインブレードの2種類。

どちらも「そこそこ」強い、いつもどおりのイベント武器です。

メイン武器として便利な性能なので、それぞれ1本ずつ確保推奨。特に、メイン武器が不足しがちな新規層の方。

4本ずつ集める必要あり

ラブライブ！サンシャイン！！コラボに限った話ではありませんが、グラブルの武器は、最後まで限界突破した前提でバランス調整が行われています。

4凸しないとすぐに編成から外れてしまうので、土台+3凸分の素材で武器を4本と、最終解放用のトレジャーはしっかり集めましょう。

奥義効果の性能差もさることながら、単純にステータスの低い武器は、サブ武器としての活躍も難しくなってしまいます。

スクールバッグ(火・斧)

奥義を放てば放つほど攻撃力の上がる、長期戦向けの火属性斧。

イベント武器は、性能に対して入手難度が破格の容易さなので、新規プレイヤーの方はとりあえずの確保を推奨。

最終解放で奥義にゲージ加速効果が追加され、回転率が向上します。三年生チームの持つ奥義加速アビリティとの相性も良い感じ。

サンシャインブレード

SSRは高性能な水属性短剣

SSRの消灯サンシャインブレードは、とにかく手数を増やす水属性短剣。

ダブルアタック確率が向上する奥義効果と、DA確率UP時に追加でダメージが発生する効果で自己完結している、優秀な短剣です。

最終解放でDA確率UPが味方にもかかるようになり、さらに扱いやすく強化。二年生チームのDA率UPアビリティでも、追撃はもちろん発生します。

SRはスキン着せ替え用

学年セットの点灯サンシャインブレードは、スキン着せ替えを主な目的とした武器。

グラブルでは、武器の見た目を入手済みの武器へ自由に変更できるため、短剣装備時に推しカラーのサンシャインブレードを振れるようになります。

レアリティはSR。武器スキルが無いので、初心者の方でも実用は難しそう。

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おすすめ交換報酬

最優先：キャラ

説明の必要も無いであろうが、最優先で交換すべきは、1年生組と3年生組のキャラ達。

取り返しの付かない上、トレジャー交換以外で入手できません。

「どちらを優先」というよりは、「どちらも獲得しないと絶対に後悔する」パターンです。ボスが火属性で、どっちも今はどうせ使わないだろうし。

次点：武器

キャラを交換したら、スクールバッグやサンシャインブレードの交換に移りましょう。

キャラ同様にコラボ限定ではありますが、エクストラクエストで低確率のドロップ判定があるので、まだまだ周回する状況で交換するのは非推奨。

個人的にはサンシャインブレードの方が高評価ですが、可能であればどちらも限界突破用に4本ずつ集めたいところ。2本以上完成させるのは趣味の領域かな、と。

余ったトレジャーの使い道候補は3つ

余ったトレジャーを消費する先として、おすすめなのは上記の3つ。

ただ、イベント後半で追加要素がある可能性も高いので、それまではとっておくのが良いと思います。

イベント終了後にもトレジャーの交換は可能なので、マジで「余った」トレジャーで交換すればよし。

ダマスカス骸晶

将来一番後悔しないのが、ダマスカス骸晶の入手。

10個集めると、どんな武器でも限界突破できる「ダマスカス鋼」を生成できます。

交換上限は3つまでで、すぐに効果を得られるアイテムでもないので、グラブルを長期プレイする予定のある方向け。

レジェンドガチャチケット

なんだかんだでオススメなのが、レジェンドガチャチケットとの交換。「装備ゲー」と称されるグラブルですが、最低限のキャラが揃っていることは前提な節があります。

グラブルのガチャチケットは、マジで普通のレアガチャを引けてしまうので、300枚集めれば天井の獲得も可能。

とりあえずためておいて、300回ガチャを引ける状態か、グラブルに飽きたらばーっと引いちゃう感じで。

覇業の指輪

指輪は、キャラに追加のサポートアビリティ(パッシブスキル)をランダムで付与する使い捨てアイテム。

ぶっちゃけガチャな訳でして、いくらあっても処分に困ることはありません。

もちろん、Aqoursの面々に使っちゃうのもぜんぜんあり。

最終解放にもトレジャーを使うので注意

交換所で消費するトレジャーは、武器やキャラの最終解放にも消費します。

特に、キャラの最終解放は投票制で、イベント終了後に実施されるので見逃しがち。

期間に配慮した汎用素材での解放かもしれませんが、余裕を持って集めたほうが後悔はしないと思います。

効率的な報酬入手方法

0.リセマラ

グラブルの長期プレイを見据えるならば、リセマラしておくのも選択肢の1つ。

チュートリアル時にSSRが確定排出されるガチャがあるので、そこで水属性キャラを引いておくと、気持ちイベントがプレイしやすいです。

ガチなリセマラは非推奨

超強力な石やキャラを狙った、ガチめなリセマラは正直非推奨。本気でリセマラをするなら、月の中ごろにある「グランデフェス」を待つことになります。

その分イベント報酬のコンプリートが厳しくなりますし、毎日無料の10連ガチャを逃すのも正直痛手でしょう。

そもそもフェスの開催が確定ではありませんし、毎日の無料ガチャでフェスも引けますし。

1.エピソード進行(二年生組獲得)

イベントへ挑戦できるようになったら、まずはコラボイベントのストーリーを進めましょう。

キャラとの交換に使う「トレジャー」は、シナリオクリア後のエクストラクエストでしかドロップしません。

Ep1-1クリアをクリアして入手できる2年生チームは、とりあえず編成しておくと経験値が入ってちょっとお得。

後から読み返せるのでスキップも可

グラブルのシナリオは、一度読んでしまえば後から読み返せるため、スキップしてしまっても問題はありません。

残り期間が短い場合などは、必ず報酬を優先するようにしましょう。

2.エクストラクエスト周回(トレジャー収集)

エピソードクエストをEp4.5まで進め、エクストラクエストを解放したら、いよいよ周回作業に入ります。

当然、難易度が高いほど収集効率が良いのですが、始めてすぐにソロクエストのExtremeを周回するのは厳しいハズ。

新規プレイヤーの方は、マルチバトルを周回するのがおすすめです。

救援にも積極的に参加しよう

ボスを自発するほか、救援要請にも積極的に参加しましょう。攻撃やアビリティなど、何らかのアクションを起こせば、討伐時に報酬を受け取れます。

イベントボスは弱いので、「邪魔になるかも……」なんて考え方は一旦置いておきましょう。

どうしても貢献したいなら、トレジャーハントや防御デバフが入ってるとちょっと嬉しい感じ。貢献度を稼ぎたいなら、参戦者全員に適用されるバフアビ発動で。

トレジャー効率はソロクエストが上

ソロクエストの方が、トレジャーの入手効率が良い点には注意。

ソロEXを気軽に周回できるなら、そちらを周回した方がお財布には優しいです。

3.トレジャー交換(一年&三年組獲得)

トレジャーが集まったら、イベント画面から移動できる交換所で、キャラなどの報酬と交換しましょう。

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クエスト攻略(敵バレあり)

Ep1-1

敵のステータスが低く、やられる方が難しいようなバトル。

攻撃ボタンを押しているだけでクリアできます。

Ep1-2

Ep1-1同様、攻撃ボタン連打で問題ありません。

Ep1-4

やっぱり攻撃連打で問題なし。

最初に付与されるバッドステータスは、攻撃がミスになるというものです。

グラブルでミスするのは通常攻撃のみなので、不安なら、赤枠アイコンの攻撃アビリティや奥義なども発動してみましょう。

Ep4-3

バトル1

今まで通りの攻撃連打で。

画面下にある「奥義の発動」を「温存」にしておくと、2戦目のために奥義ゲージをためておけます。

バトル2

バトル1の乱数によっては、体力が50%を切ってしまっていることも。

敗北しても特にペナルティは無いものの、不安であれば、主人公のアビリティを使うのがおすすめ。

Ep4-3程度の敵であれば、何も考えずに使って問題ありません。

Ep4-4

まともなバトルに見せかけて、その実オート攻略が可能なEp4-4。

チャージターンが2なので、3ターンごとに3000ダメージ弱の必殺技を放つが、ステータスでゴリ押せます。

不安であれば、防御力を下げるデバフスキルや、適当なタイミングで回復を入れればド安定。

グラブルとは

ファンタジーの世界観を持つブラウザRPGで、プレイヤーは空を旅する「騎空士」（きくうし）となり、伝説の島「イスタルシア」を目指して仲間と共に冒険に出る。シナリオとバトルからなる「クエスト」をプレイすることで、物語を進行させ、味方キャラクターや武器・アイテムを入手して強化していくことがゲームの主な目的となる。複数のプレイヤーが参加できるクエストもあり、MORPGの要素も盛り込まれている。

引用元: グランブルーファンタジー-wikipedia

グランブルーファンタジーとは、モバゲーで運営されているソーシャルゲーム。騎空団の団長となり、お空の事件を解決したり、ドラゴンと戦ったりします。

ファンタジー色の強いRPGで、MMO顔負けの周回要素やエンドコンテンツの重さが特徴です。

オンラインゲームやモンスターハンターなどの、周回によるレアアイテム掘りを楽しめる方なら楽しめる感じのゲームですね。

長く遊べるゲーム

グラブルは、とにかくプレイ寿命の長いゲームです。悪い言い方をすれば、エンドコンテンツがどちゃくそ重い。

ドロップしたことがちょっとした自慢になるアイテムを35本集めたり、35本集め切ったプレイヤー6人が連携しないと倒せないボスが居たりと、一昔前のMMORPGをプレイしているような感覚になれるのが特徴。

逆に言えば、作業や周回を苦とする方には全くおすすめ出来ないゲームです。

コラボに積極的なゲーム

剣と魔法の世界ゲーとのコラボということで、世界観の崩壊を感じる方も多いと思いますが、グラブル側の準備は万端。

ストリートファイターや、サクラ大戦とCCさくらの2大桜コラボなどで地盤を固めたところに、名探偵コナンコラボでとどめを刺したところです。

とにかくコラボに積極的なグラブルは、世界観などという細かい要素に縛られません。コラボ否定派の僕ですら、グラブルのコラボは歓迎してしまうほど。

剣と魔法を受けいれられるならオススメ

▲ウキウキで召喚される蘭子(デレマス)

コラボをきっかけにグラブルを始めるか否かは、あなたが「剣と魔法の世界」を受けいれられるかがすべてです。

沼津とファータグランデの温度差やら、剣を振ってる千歌やら、ウキウキで召喚されるヨハネ様やらを見てイラが来ないなら割とおすすめ。

ノーガチャでコラボコンプ可能

グラブルのコラボイベントでは、有償ガチャが存在しません。

ドロップのほか、イベントポイントとの交換や、イベントガチャ券によるボックスガチャで全ての報酬が手に入ります。

イベント報酬のバランス調整がないがしろになってないのも良。キャラによっては、エンドコンテンツで活躍できてしまうほど。