面白い人気配信者がもつ、たった2つの共通点

配信媒体の大小に関わらず、そのサービスの顔となるような人気配信者は、2つの共通点を持つことに気が付きました。

ストリーマー・生主だけでなく、Youtuberなどの動画を発信する有名人は、誰もが持っている共通点です。それも世界共通。

視聴者目線ではありますが、この記事ではそんな人気配信者達の持つ共通点について、我が物顔で解説してみようと思います。

ぼく

英語と日本語の放送しか観ないから他の国はわからんけども

【特徴1】ピエロを演じられる

有名配信者の誰もが持っていて、伸び悩んでいる配信者の誰もが持っていないのは、「ピエロを演じられる」という点。

どんなカッチリとした配信者でも、あえておどけて見せたり、視聴者に突っ込む隙を見せたりします。

1配信中に1度くらいは、視聴者が一丸となって配信者をバカにできる空気を作ってしまうのが人気配信者。

視聴者を配信に参加させてしまう

ピエロを演じる配信者の何が強いかと言えば、視聴者を配信に参加させてしまう点。

本来一方通行な視聴者と配信者という関係が、配信を作る1つの塊になるのです。

さらには視聴者の意思が一丸となりますから、直接会話しているわけではないのに、視聴者同士の繋がりが強くなっているようにも感じます。

もちろん、視聴者側も配信者が演じていることに気づけない訳では無いでしょう。

でも、むしろ気づいているからこそ、視聴者としても「配信者が求めているであろうコメント」をしたくなるもの。

結果として、コメントを含めたすべてがコントのような1つの作品になるので、視聴者側も「配信の面白さに一役買う」ことができます。

視聴者を配信に「依存」させられる

一度配信の面白さに一役買ってしまうと、視聴者としては「配信を作っている」ような気持ちになります。

すると「この配信には自分が必要なんだ」という肯定感と、それに伴う配信への執着が生まれます。

つまり、視聴者がその配信へ「依存」しやすくなるのです。

面白い配信よりも面白い配信者を提供

様々な尖った配信者が登場している昨今、面白い配信よりも、面白い配信者が求められる傾向にあると思います。

有名配信者は「自分を面白く見せる」努力に余念がありません。

【特徴2】一芸に秀でている

有名な配信者は、一芸に秀でているのも特徴。

例えばゲーム配信であれば、RTAの記録保持者であるとか、大規模な大会で定期的に結果を残しているだとか。

もちろんこの「一芸」だけでも強い武器になるのですが、特徴1の「道化を演じる」と言うアクションとの相性にも優れているのです。

視聴者を気持ちよくできる

一芸に秀でていればいるほど、おどけた時のギャップが大きくなります。

例えばわざと失敗して、視聴者全員でその失敗をイジる状況を作るとしましょう。

この場合、普通の人が同じ失敗をした時よりも、視聴者としてはアクションを起こしたくなるのは自明の理。

一丸となる人数は多ければ多いほど気持ちの良い体験になります。

茶番であればあるほど効果アリ

また、プロレベルともなれば、本来持つ技術は雲の上の存在です。

汚いようですが、本来どうあがいても手の届かないような人の粗を突くのは、本質的に気持ちの良いものです。

とくにおどけて見せるような配信者であれば、「演じている」と判るからこそ、気兼ねなく失敗を全員で突けるのです。

真面目にやって失敗して本気でヘコんでいる人を突いても、気持ちよく感じる人はそこまで多くありません。

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配信よりも配信者にファンを付ける

以上が、面白いとされる人気配信者の持つ、たった2つの共通点でした。

一定以上の人気を得るには、配信よりも、配信者自身にファンを付ける必要がありそうです。

事実として、世の人気配信者は相当変なジャンルで配信しても視聴者がバリバリ付きますからね。

2019年にもなって、4,000人が同時にFF11の配信見てるのってどう考えてもおかしいもん。

ぼく

何を配信しても視られるため企業スポンサーが付きやすい利点も