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引用:1-2-Switch(ワンツースイッチ) | Nintendo Switch | 任天堂

どうも、ゲームハードを買うお金が無い、hkmです。

今日も元気にJR山手線に乗っていたところ、車内で「Nintendo Switch」のCMが流れていたんですね。

そういや3日に発売だよな~なんて眺めてたら、散々話題になった乳搾りの映像で目が止まる。

いや、やっぱりこれ、えっちなやつだよ。

乳搾り

問題の乳搾りは、「1-2-Switch」という、パーティ系ミニゲームの詰め合わせに入っているモノ。

多分映像見るのが一番はやいよ。

youtu.be

▲0:20-0:25

なんかもうセクハラだよこれ

左のにーちゃん息荒いじゃん。やっぱりえっちなんだよ。

電車で見てドキドキしたもん。

1-2-Switch(ワンツースイッチ)

「1-2-Switch」。読み方は「ワンツースイッチ」。

Nintendo Switchが発売されるにあたり、任天堂が出す、いわゆるローンチソフトって奴の1つです。

ハードが出るのに、新しいソフトが1つも無かったら誰も買いませんからね。

Wii,Wii Uで培われた技術に加えて、新しいアイディアやHD振動などで広がった遊び方を、任天堂がアピールする目的もあるんでしょう。

似たようなのwiiでも出てたよね。wiiスポーツだっけ。

youtu.be

▲もはや狂気

HD振動

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引用:Nintendo Switch 紹介映像 – YouTube

▲オシャンティコントローラ、ジョイコン

HD振動は、Switchのコントローラ、いわゆる「ジョイコン」に組み込まれている目玉システムの1つ。

単純に震えさせるだけではなく、計算しつくされた振動を行う事で、コントローラの中を物質が通る感覚や、かかる感触を再現する技術です。

海外では、ゲームといえばパソコンが主流であり、日本でも少しずつそちらに人が流れていると思うので、こういった差別化要素は好ましいものだといえるでしょう。

これに関しては触ってみないとわからないことですが、体験会で絶賛している記事なんかもありますし、期待してもいいんじゃないかしら。

言われてみれば、理には適ってると思いますし。

白い液体が通っている感覚

で、乳搾りに話が戻るんですよ。

HD振動が実装されたジョイコンで、乳搾り体験ができる。

これすなわち、ジョイコンの中を牛乳が通ってるように感じられる、ってことで。

巷の評判としては賛否両論ですけど、僕はこれイケてる気がします。

結局、振動を通して何かを感じられるのであれば、それはもうVR、バーチャルリアリティな訳で。

バーチャルリアリティ(英: virtual reality)とは、現物・実物(オリジナル)ではないが機能としての本質は同じであるような環境を、ユーザの五感を含む感覚を刺激することにより理工学的に作り出す技術およびその体系。

バーチャルリアリティ – Wikipedia

視界的なVRも発展してきているので、そこに組み合わせれば更に現実感モリモリ。

あとの課題は、実際に動き回れる54畳くらいの部屋が欲しいって部分くらいか。

まあ偉い人が、ゲームと連動する360度動けるルームランナーみたいなの開発してくれるっしょ。だいじょぶだいじょぶ。

いやー、ゲームの未来は明るい。

競技的側面での発展ももちろん興味深いですが、体験的側面での発展も楽しみですね。

多分いつの時代も、こういうの牽引するのってエロなんですけど

でもこれ、求められてる?

ただこれ、巷では「ゲームにそんなものは求めていない」とか、「リアルにするなら牧場行って乳搾るわw」なんて声も聞こえてきます。

うん。

今、この技術がゲーム的に求められてるか、って言われると、間違いなく求められていないでしょう。

だって、新しいものですから。

一流とは、求められている物を提供するのではなく、提供した時に求めていた事を気付かせるものだ。ってどっかで見ましたし。

シェフかなんかの言葉だったっけな。

そもそもファミコンだってそうだった。

任天堂って、ゲームハードで最先端行くの得意ですよね。

家庭用ゲームの火付け役、ファミリーコンピュータは当然として、ニンテンドー64の3Dスティックなんかも最先端だった気がします。

プレイステーションって発売こそ早いんですけど、コントローラにアナログスティック付いたのが、ニンテンドー64発売後なんですよね。確か。

ま、アタイはプレステっ子なんだけどね!

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引用:PlayStation (ゲーム機) – Wikipedia

▲よわそう

wikipediaによると、

NINTENDO64
発売日 日本 1996年6月23日

PlayStation
発売日 日本 1994年12月3日
SCPH-1150 アナログコントローラ
発売日 日本 1997年4月25日

とのこと。

最初期の痩せこけたコントローラが懐かしい。

ワンツースイッチをよろしくな!!

さて、そんなワンツースイッチ。

3月3日ひな祭り、ニンテンドースイッチと同時発売!

4,980円とお求め安い価格になっているぞ!!!
皆、買ってくれよな!!!!!

このソフト、実際どれくらい売れるのか結構気になる所ですよね。

売れるにしても口コミでジワる系なのかな。

ぼっち

まっ、目と目を合わせてくれる人がいない僕には関係のない話ですんで。

よし、ゼルダやろっ。