「鏡面海域」
セイレーンの「実験」のために生み出された領域。
そこで行われるのは、もう一つの仕組まれた「擬似戦争」。「卿も、所詮はこの戦争を遂行するための『駒』…
神に抗おうというのなら、我が鉄血の総軍で迎え撃ってくれよう!」次の大型イベントは年末開催予定!#アズールレーン
— アズールレーン公式 (@azurlane_staff) 2017年11月27日
アズレン公式twitterにて、次回イベントが年末の「鏡面海域」であると発表されました。
前回の紅染の来訪者イベント同様、中国で実装済みのイベントなので、わかる範囲で情報をまとめてみました。
あくまで「鏡面海域」にのみ絞った情報なので、鏡写されし異色イベントの全体的な攻略は別記事を参照していただければ幸いです。
▶鏡写されし異色イベント攻略!概要や効率的なPt素子の稼ぎ方
おすすめの艦船についても別記事にて。
- 演習を連戦するイベント
- 自前の15隻とフレンド艦1隻で挑戦
- 工作艦の定期メンテが活躍
- 敵の強さが指揮官レベルに応じて変動
- 敵前衛艦の攻撃は回避できる(動画あり)
- 準備しておくこと
- 主要な報酬
- ぶっちゃけ対戦相手ガチャ
演習を連戦するイベント
▲海域形式で他プレイヤーの艦隊と戦う
鏡面海域イベントを一言で表すなら、「演習を10連戦するイベント」です。
総合力を目安としてランダムに選ばれた相手と連戦し、連勝数に応じてポイントを獲得。
そのポイントを、鉄血所属の戦艦「ティルピッツ」や、「九三式酸素魚雷T3」、★6の魚雷装備「5連装533mm磁性魚雷」などと交換できます。
あくまで「鏡写されし異色」イベントの一環であり、獲得できるイベントポイントは該当イベント同様「Pt素子」となっています。
▶鏡写されし異色イベント攻略!概要や効率的なPt素子の稼ぎ方
敗北しても撤退しない
鏡面海域イベントでは、戦闘に敗北しても、海域の撤退とはなりません。
自身の15隻と、フレンド秘書艦1隻の計16隻の中で戦える艦隊が組めるうちは、新たに艦隊を組み直して挑戦し続けられます。
敵味方ともに耐久は引継ぎ
鏡面海域で同艦隊と再戦となる場合、味方艦隊のみならず、敵艦隊の耐久も引き継がれます。
前述の通り敗北しても撤退とはならないため、「強い敵艦隊は、複数艦隊で無理やり倒す」という戦術も可能です。
燃料消費は無し
鏡面海域は、燃料の消費なく挑戦できるイベントです。
時間の消費だけで貴重なアイテムや貴重な艦船が入手できると考えれば、鬼のように美味しいイベントとも言えます。
演習でありながら操作できる
鏡面海域イベントは、演習に近い仕様でありながら、マニュアル操作でのプレイが可能です。
エンタープライズやエルドリッジの無敵に対して主力が無駄うちしないだけでも、難易度は大きく下がる印象でした。
敵艦隊へバフがかかる
鏡面海域の戦闘中は、「特殊戦術」というバフが敵へかかります。
30秒ごとのバフ付与で、敵前衛艦隊を倒せばリセットされるとのことなので、処理速度の速い艦船が重要となるでしょう。
フッドのような高装填主力はもちろんのこと、ウィチタのような高火力前衛も育てておけると安心かもしれません。
空母が多すぎる編成だと、30秒以内に与えるダメージが少なすぎて、バフを防ぎきれない点には注意。
自前の15隻とフレンド艦1隻で挑戦
鏡面海域へは、自身の所有する15隻の艦船と、フレンドから貸し出された1隻の艦船、計16隻で挑戦します。
自身の15隻にキャラの重複は認められませんが、フレンドから貸し出された艦船との重複は問題なく出撃できるとのこと。
対戦ごとに、その中から6隻までを選んで艦隊とし、戦闘を行う仕様です。
レンタル対象は、工作艦のスキル「定期メンテ」がイベント中に限り「倒れた味方艦を復活させる」効果へと変化するため、工作艦が一般的なようです。
前衛及び主力は8隻まで
鏡面海域では、前衛艦と主力艦はそれぞれ8隻までしか編成できません。
今から育成を行う場合は、バランスよく育てるように心がけましょう。
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工作艦の定期メンテが活躍
鏡面海域では、工作艦が持つ「定期メンテ」スキルが活躍します。
緊急修理1回ごとに、同時編成されている5隻の耐久を10%ずつ回復できるため、艦隊の対球面が大きく向上します。
「定期メンテ」の回数は凸数に応じて増えるため、手持ちの工作艦はしっかりと限界突破しておきましょう。
- 無凸…1回
- 1~2凸…2回
- 3凸…3回
また、定期メンテの発動に出撃の必要はないため、3凸さえしてしまえばレベル70でも十分に活躍できます。
3凸が厳しい場合は、レベル10で1凸だけすると定期メンテの回数が1回増えるのでおすすめ。
敵の強さが指揮官レベルに応じて変動
指揮官レベル70~80の場合 | |
---|---|
連勝数 | 敵総合力 |
0~2 | 10,500~12,500 |
3~5 | 13,000~15,000 |
6~8 | 16,500~18,500 |
9 | 19,000~21,000 |
中国wikiの鏡面海域ページより引用
鏡面海域の対戦相手は、自身の指揮官レベルに応じて変動するようです。
中国wikiのページには70~80の情報しかありませんでしたが、最終戦でちょうどいつもの相手と戦う感じ。
1戦目から3戦目の敵と、10戦目の敵を比べると、約2倍もの差があるとのことで。
とはいえ、情報を見る限りでは5連勝目、つまり6戦目程度までは特に苦戦することなく勝利できそうな総合力のようです。
指揮官レベルを上げないのもあり?
現状で指揮官レベルが低い方は、いっそ準備として「指揮官レベルを上げない」という手もあるかも。
レベル40~50程度でも1艦隊分くらいなら育成しきれるでしょうし、低い総合力の相手を相手とするならば、10連勝も容易でしょう。
指揮官レベルは何をしても上がってしまいますし、イベントのためにアズレンをプレイしない!というのも本末転倒な気もしますので、あくまでそういうアプローチもあるぞ、程度。
とはいえ、経験値の入らないレベル100艦での掘り周回は、極力控えたほうがいいかもしれませんね。
一応「指揮官レベルが敵のレベルよりも21以上高い場合、獲得経験値量が半減する」というシステムを利用すれば、抑えながら周回できないことは無い……か?
結局3-4じゃん。
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敵前衛艦の攻撃は回避できる(動画あり)
鏡面海域を攻略している動画を観る限り、敵前衛艦の攻撃はコツさえ掴めばほとんど食らわずに攻略できます。
動画では
- 前衛艦船1隻
- 工作艦なし
でクリアしていますし、お互いの主力編成が鍵となりそうです。
最後列で上下に振るだけ
避け方としては、味方の主力艦隊に近づいて、手動で上下へ往復するだけ。
大抵の主砲が「敵を直接狙う」ため、垂直方向への直線移動に弱いんです。いかにもシューティングっぽい動きですね。
上下で折り返す際には攻撃を食らってしまいますが、そこまで敏感になる必要も無いでしょう。
動画の編成解説
鏡面海域のプレイ動画が、なぜ「前衛1+主力3」という編成なのか。
また、主力艦隊の編成が、なぜ「赤城加賀+フッド」なのか。
こちらについても軽く解説。
前衛艦が1隻の理由
まず、前衛艦が1隻の理由としては「前衛が沈むと敗北できる」から、でしょう。
鏡面海域において、戦闘の敗北は撤退へと繋がりません。
また、敵空母の攻撃は、前衛が先に受けることとなります。
前衛艦隊を1隻にすると、
- 強力な航空攻撃で素早く前衛が轟沈する
- 主力はダメージを一切受けずに戦闘が中断される
- 再挑戦には1隻の入れ替えで済む
という流れが生まれます。
工作艦を編成していれば、前衛の入れ替えも必要ありません。
あくまで「空母に強くなる」だけなので、戦艦が主流となっている今のアズールレーンでは、動画ほど上手くは行かない点には注意しましょう。
戦艦相手には、狙ってもらうことを祈るしかありません。
主力が赤城+加賀である理由
また、特徴的な編成である「赤城加賀+フッド」という主力艦隊について。
こちらは、鏡面海域のイベント仕様が深く関係しています。
前衛艦隊を1隻にしたため、再挑戦の手間が大きく増えている動画の編成。
ただ、これって「1戦闘に1度」のスキルが、その度に発動するということでもあるんです。
で、赤城と加賀といえば、お馴染みのスキル「先手必勝!」持ち。
何度も先手を取れるわけで、敵が強くなればなるほど攻撃回数が増加するわけです。
さらには前衛が倒されない相手なら、素早い航空攻撃でさくっと倒せて時短になりますし。
また、フッドの装備は砲弾の色を見る限り「381mm連装砲T3」。
これは、当時の中国版アズールレーンにおける最速の戦艦主砲です。
徹甲弾であるため、威力倍率がただでさえ低いのに、砲弾の威力も低い「早いだけ」の主砲。
フッドの「グロリー・オブ・ロイヤル」を少しでも多く誘発させ、赤城加賀の連続攻撃へつなげているのでしょう。
ちなみに、今の日本版アズールレーンで最も連射の早い主砲は、381mm連装砲ではなく「305mm連装砲T0」。通常弾なので、ダメージ倍率もそこそこ。
三笠の初期装備でのみ入手できた装備ですね。
青背景であるため、+6までの強化で性能もカンストしますし、お持ちの方は用意しておくと捗るかも。 あ、青背景なせいで僕は1回廃棄しました。
準備しておくこと
鏡面海域へ向けた準備として重要なのは、以下の4つ。
- 明石の入手
- 15隻の育成
- 装備収集
- フレンド募集
明石は取得しておこう
鏡面海域へ挑戦するならば、恒常イベント産工作艦「明石」は必ず獲得しておきましょう。
明石を入手すれば、ヴェスタルを含め自前で2隻の工作艦を出撃させられるため、定期メンテの回数を大きく稼げます。
明石を使う場合、金ブリの確保も忘れないように注意。
もちろん、ヴェスタルを持っていない場合はしっかりと入手しておきましょう。
ヴェスタルは、建造での一点狙いが難しいため、6-1か7-3の周回で狙うのがオススメ。
特に7-3は、重巡主砲最強である「203mmSKC連装砲T3」のレシピも同時に狙えます。
15隻しっかりと育成しよう
鏡面海域を見据えるなら、15隻の艦船を集中して育成しておきましょう。
特に「満遍なく育成する」タイプの方は、この期間中に限り育成艦を15隻へ絞って、経験値を集中させるのがオススメです。
ランダムで選出された艦隊に、安定した勝利を狙うのであれば、やはり艦船レベルは100が理想となります。
15隻分の装備を集めよう
鏡面海域用の艦隊は、育てるだけでなく装備の収集も怠ってはいけません。
レベル差補正を埋めてしまえばあとは装備での戦いになるため、しっかり集めておきましょう。
クエスト周回で15隻分の装備を集めるのは至難の業なので、期間中は積極的に装備箱T4の購入に踏み切るのがオススメ。
「ここぞ!」という装備を6隻ぶん強化しきったら、残りは満遍なく強化していきましょう。
フレンドを募集しておこう
鏡面海域への準備として、フレンド登録もしておくべきでしょう。
イベントで有用な艦船を貸し出している方は、特需によりフレンド枠がすぐにいっぱいとなってしまうはず。
交流などをせず、鏡面海域の攻略だけを考えているならば、今のうちに無言フレンドでWin-Winの関係を築いておきましょう。
とはいえ、イベント実装は年末ですし、フレンド募集に関しては「イベント開催の告知」があってからでも遅くはありません。
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主要な報酬
報酬 | 詳細 |
---|---|
ティルピッツ | ・鉄血所属の戦艦 ・戦艦が自身だけなら超強化 ・魚雷による特殊射撃あり |
5連装533mm磁性魚雷T3 | ・★6魚雷 ・雷装ステータス補正+70 ・微弱な追尾効果あり |
鏡面海域及び「鏡写されし異色」イベントでは、様々な報酬が用意されています。
ただ、中でも絶対に確保しておきたい報酬は上記2点。
詳しくは、鏡写されし異色イベントの攻略記事にてまとめています。
▶鏡写されし異色イベント攻略!概要や効率的なPt素子の稼ぎ方
ティルピッツ
ティルピッツは、鉄血陣営所属の戦艦です。
主力艦隊に自身以外の戦艦、巡戦が存在しない時に与えるダメージが30%上昇する強化スキルと、15秒毎に追尾効果のある魚雷を放つ特殊攻撃スキルを併せ持っており、与ダメージ効率に優れています。
さらに、鉄血所属であることから耐久値も非常に高く、フッドに次ぐ全艦2位を誇ります。
フッドは中装甲の艦船なので、多くの場合でフッド以上の耐久力を見せてくれるでしょう。
自身以外に戦艦を編成できないため、赤城加賀の一航戦や、翔鶴瑞鶴の五航戦などといった「2隻編成が効果的な空母」との相性に優れます。
また、自身単体での運用時でも無類の強さを発揮するため、高難易度クエストの低燃費艦隊などでも活躍の余地がありそうです。
実際、10-4攻略動画における対ボス艦隊がティルピッツ成分多めでした。夕立+ティルピッツの2隻でボスを攻略してたりとか。
▶「ティルピッツ」や「グローリアス」が周回の常識を変えるかも?
5連装533mm磁性魚雷T3
5連装533mm磁性魚雷は酸素魚雷とは違い、しっかりと「魚雷」枠に装備する魚雷です。
単発威力こそ、通常の「5連装533mm魚雷T3」に劣るものの、★6レアリティであるため雷装ステータスに70もの補正がかかります。
さらに「磁性」の名のとおり、少しだけ敵を追尾するため、オート戦闘でも安定した命中が期待できます。
ぶっちゃけ対戦相手ガチャ
【アズールレーン 鏡面海域】
日本版アズレンにて次に来るとされるドイツイベントで行われた鏡面海域のまとめです。
フレンドを集めておくと良いかも?
※Pt交換など大陸版から変更される可能性がありますので参考程度に…。#アズールレーン pic.twitter.com/NGqJDiVlx2
— らっと@戦艦少女R&アズレン (@Ratto7R) 2017年10月8日
▲まとめサイトで出回ってる画像の元ネタ
以上、中国のアズレンwikiを参考に、鏡面海域の情報をわかる範囲でまとめてみました。
何連勝だろうが1日1戦とのことで、対戦相手の基準が総合力だけとなると、まぁ対戦相手ガチャだよな、と。
あくまで同時開催である「鏡写されし異色」イベントの一環ですし、イベント海域を周回するだけでもティルピッツ含めた報酬は獲得できるため、無理をする必要は無さそうです。