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ラブプラスEVERYの「キャンディ」や「本」、「百科辞典」「才能のカケラ」など、育成アイテムの種類についてまとめています。

効率的な入手方法についても掲載していますが、そちらはいかんせんリリースから日が経っていないので見落としている部分もあるかも。

参考程度にご覧いただければ幸いです。

ぼく

いわゆる自分用の備忘録

主にキャンディと本が存在

ラブプラスEVERYの育成アイテムには、各ステータスに対応した色の「キャンディ」と「本」が存在します。

また、高レベルの育成マスになると、「百科辞典」や「才能のカケラ」といった汎用アイテムを求められることも。

汎用アイテムは後半でしか使わない反面、後半はどのカードにも使ううえ入手手段も限られており、使うカードを良く考える必要がありそうです。

キャンディ

各色のキャンディは、いわゆるコモン素材。

最も小さい育成アイテムで、友達パートやデートスポット解放用のスクールチャレンジでもドロップします。

普段からこまめにプレイしていれば、不足することは稀かもしれません。

レベル1から要求されるため使用量は多い

各色の本は、ラブプラスEVERYにおける一般的な強化素材。

色ごとに3種類存在し、高レベルなほど珍しい素材を求められます。

百科辞典/才能のカケラ

百科辞典および才能のカケラは、高レベルの成長パネルで要求される汎用アイテム。

珍しいうえに、どの色のパネルでも要求されるので不足しがちですが、逆に言えば低レベルのうちはどのパネルでも使いません。

ゲーム序盤のうちは、いっそ無視して別カードの育成を進めた方が、結果としてゲームを進めやすくなるかも。

アイテムの色はパネルの属性に対応

属性
運動
知識
感性
魅力
ピンク デート/ボイス解放

アイテムの色は、解放するためのパネルの属性と対応しています。

カノジョカードごとに特化した属性は概ね決まっているため、満遍なく育成するように心がけると、効率的なデッキ強化に繋がるでしょう。

ちなみに複数色のパネルは、メインとなる彼氏力ステータスの色のみ要求されることも。

ピンクは全カードで使うので注意

ピンク色の強化素材は、デートコマンド強化およびボイス解放で要求されます。

つまるところ、全カードで使うポテンシャルを秘めており、考えナシに使っているとどうしても不足しがち。

パネル枚数の関係から、カード1枚ごとの要求数こそ少ないとは言え、やはりどのカードに使うのかは考えながら消費した方が建設的です。

ぼく

同キャラLPボーナスを考えると、やはりカノジョと同キャラのカードからピンク枠を解放するのがオススメ

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収集は主に成長チャレンジ

難易度 入手できる本 チャレンジ解放条件
【初級】
1~5
彼氏力の本(初級) ・カラオケ
・ゲームセンター
・電気街
上記3つ全解放
【中級】
6~10
彼氏力の本(中級) ・遊園地
・室内プール
・プラネタリウム
・植物園
・スポーツセンター
いずれか1つ解放
【上級】
11~15
彼氏力の本(上級) 6~10の条件にあったスポット
いずれか2つ解放

ラブプラスEVERYでは、「限定」タブに用意されたスクールチャレンジで、各色のアイテムをまとめて入手できます。

一般スクールチャレンジとは比較にならない量がドロップするため、普段から一定数は確保しておくようにしましょう。

ぼく

もちろんデートスポット解放には繋がらないので注意

百科辞典はイベント報酬

イベント報酬の百科辞典

本と似て否なるアイテムとして、百科辞典は季節イベントなどの報酬でこまごまと集めるアイテム。

成長チャレンジをどれだけ進めてもドロップ判定はありません。

リリース初期で言えば、★4確定チケットの手に入る『初心者レッスン』で3個だけ獲得可能。

入手量が限られているため、使用するカノジョカードは良く考えましょう。

才能のカケラはカード変換

レアリティ 変換カケラ
★4 才能のカケラ(大) 1
★3 才能のカケラ(中) 1
★2 才能のカケラ(小) 1

才能のカケラは、スクールチャレンジでドロップしない育成アイテム。主に「カード変換」で、不要なカードをカケラ化して獲得することになるはず。

変換するカノジョカードのレアリティとカケラの大きさが対応しており、それぞれ1枚に付き1つしか獲得できません。

さらにいえば、カードのドロップ入手はできないうえ、カードの限界突破には同じ絵柄のカードを要求されます。

無凸の★4よりも、しっかり凸した★3の方が使いやすいのは世の常ですから、ロックを解除しきったカードのみ変換するくらいで良いと思います。

ぼく

最初のうちはカケラを要求されたら別カードの育成を始めたほうが良さそう