【ポケモンGO】チーム(色)変更のやり方と注意点・値段・メリット【メダリオン】

ポケモンGOにおける、チーム(色・リーダー)の変更。

リリース初期からある「取り返しの付かない要素」の代名詞であるチームカラーが、2019年2月、いよいよ変更可能になりました。

この記事では、ポケモンGOでチームカラーを変更する方法と、その注意点についてまとめています。

ポケモンGOでチームを変える方法

チームへんこうメダリオン
価格	購入制限
1,000ポケコイン	1個 / 1年

1.チームへんこう メダリオンを購入

ポケモンGOでチームを変更する場合、まずはショップで「チーム変更メダリオン」を購入する必要があります。

価格は1,000ポケコインです。

2.チームへんこう メダリオンを使う【予想】

恐らく、購入したチーム変更メダリオンは、バッグに一度キープされることになるでしょう。

バッグから使って変更するとして、告知の「一年に一度しか購入できない」が文字通りの挙動であれば、チーム変更の予定がなくとも購入しておくのがお得です。

3.変更先のチームを選ぶ【予想】

購入したメダリオンを使うと、チーム変更ウィンドウが開くはず。

変更先のチームを選んで、確認ログを承認すると、めでたくチームが変更される……はず。

チーム変更のメリット

ポケモンGOにおいて、チーム変更の最大のメリットは、やはり普段プレイしているフレンドと色を揃えられる点。

ポケモンGOリリース当時は色による恩恵が少なかった点や、リリース後に新しいコミュニティが出来上がったことを考えると、最初の色を適当に選んだ方は多いのではないでしょうか。

また、近所のジムが同じ色ばかりの場合、その色にすればポケコインが稼ぎやすくなるかも。

フレンドや家族とジム攻略ができる

フレンドや家族と色を揃えれば、特定ジムの攻略が楽しく・容易になるのは、ゲームコンセプトとして見逃せません。

実際、赤と青のペアで街を回っている著者からすると、「ジムは開いてたら入れる」程度の認識になっています。

これが「2人でさっさとこじ開ける」認識になれば、ポケモンGOの楽しみの幅は大きく広がるはず。

ポケコインが稼ぎやすくなる

その地方における「ポケコインが稼ぎやすい色」は、どうしても存在します。

その色に上手くあわせられれば、チーム変更メダリオン分の1,000ポケコインを稼ぐのは、案外容易かもしれません。

色が揃いすぎるとそれはそれで「ジムを空けるトレーナー」が居なくなり、自分のポケモンを入れる余裕が無くなるので注意。

スポンサードリンク

チーム変更の注意点

チーム変更時の注意点としては、やはり「有料」である点。

それも、ポケモンGOの他アイテムと比べるとはるかに高額な「1,000ポケコイン」。

普段からポケコインを貯めていない限り、色を変えるためには課金をしなくてはなりません。

また、気になるのはニュースにある、1年に1度しか「購入」できないという表記。もしかすると、早く買っておけば買っておくほど得をするかも？

1,000ポケコインが必要

チームへんこうメダリオンを購入するには、1,000ポケコインが必要です。

スーパーふかそうちが200ポケコイン、プレミアムレイドパスが100ポケコインであることをしっかりと考慮し、購入するかはよく考えましょう。

1年に1度しか「購入」できない

チーム変更に使う「チームへんこうメダリオン」は、1年に1度しか購入できないとのこと。

実装後数ヶ月はチームカラーがころころ変わるはずなので、色を合わせたい人とは意思のすり合わせをしっかりしておきたいところ。

予め買っておくのはアリかも？

もし1年に1度なのが文字通り「購入」だけで、チーム変更自体はいくらでもできるのだとしたら、実装すぐにメダリオンだけ買っておくのもアリかな、と。

実装後の挙動次第ですが、正直「いつでもチームを変更できる状態」は維持しておくのがベストだと思います。

固体値チェックの台詞が変わる

固体値にもこだわってポケモンGOをプレイしている場合、リーダーの台詞が変わる点にも注意。

正直、赤チーム以外の人が「言うことなしね。」と「自慢できるわね。」のどっちが上かとか、直感的に解らんと思うのですよね。

変えてから慣れるまで、ボックス整理作業がもたつくようになるのは見逃せない気がします。

1ヶ月は待ってから変更するのがおすすめ

以上、ポケモンGOにおいて、チームカラーを変更する「チームへんこうメダリオン」の概要(予想)でした。

一斉に色を変えてすれ違うと悲惨なので、周りの色変化を確認するためにも、1ヶ月程度は待ってから変更するのが個人的にはおすすめです。