第2回 | 2020/08/08(土)00:00 ~ |
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第1回 | 2018/08/23(木)15:00 ~ 09/20(木)14:59 |
タガタメにおける『進撃の巨人コラボキャラ』の性能を表で比較している記事。
元は2018年実装のコラボで、2020年に復刻。
キャラのテコ入れもさることながら、新コラボ念装のビジョンクリア報酬(おまけ)が超有用で、それだけでも全員ボスでの使いどころが生まれました。
コラボ参入の方向け記事。あえてゲーム内用語を使っていなかったりするので、既プレイヤーの方からすると読み難い部分もあるかも?
目次
進撃の巨人コラボキャラ性能比較表
ユニット名 | 属性 | 特徴・役割 | 性能目安 |
---|---|---|---|
エレン 【ガチャ】 |
火 | ・単体斬火力 ・累積バフで徐々に強化 ・ボス戦向け ・巨人化も可能 |
環境中堅 ガチャ比較だと中の上 |
ミカサ 【ガチャ】 |
水 | ・単体斬火力 ・クリティカル特化 ・ボス戦向け |
環境中堅 ガチャ比較だと中の上 |
リヴァイ 【ガチャ】 |
闇 | ・単体斬火力 ・サポアビで物攻2倍 ・1ターン物攻5倍 ・ボス戦向け |
環境トップクラス 確保推奨 |
ハンジ 【ガチャ】 |
光 | ・対巨体サポート ・ボス戦向け |
刺さるなら環境上位 対巨体以外では弱キャラ |
ライナー 【イベ配布】 |
風 | ・耐久力を意識した構成 ・火力はサブアタッカー程度 ・巨人化は要ガチャ武具 |
ガチャ比較だと下の上 配布比較だと中堅程度 |
2018年に実装された進撃の巨人コラボキャラは上記の5人。
キャラ背景から、サポートや範囲火力に特化したキャラは少ないのが特徴でしょうか。
キャラ数こそ多いものの、立体機動による移動攻撃を軸とするのはほぼ共通で、全員扱いやすいユニットに仕上がっている印象を受けます。
シミュレーションRPGなので、本来の移動力以上に動ける移動攻撃はかなり有用な技の1つです
【ユニット強化】『進撃の巨人』コラボユニット5体の真理開眼を開放&上方修正!
エレン
代表的なアビリティ | |
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背面斬り・火 | 敵の背後に移動後防御無視の火属性斬撃攻撃&必中&回復無効効果&巨体特効 [射程:5,高低差:5] |
負けず嫌い | 被ダメージ時に永続で物攻・物防・素早さ・治癒力アップ(10回まで重複可) |
やられたらやり返す | 被ダメージ時に反撃&必中&1ターン物防大幅ダウン&スキル攻撃にも発動 [射程:正方形1マス,高低差:2] |
エレンは、豊富な移動技で敵陣へ突入した後、受ける攻撃を逆にバフへと変えてしまうのをコンセプトとしたユニット。
スキルそれぞれの相性が非常に優れており、シンプルながらどのクエストでも安定した活躍を見出せるユニットです。
配布武具を装備すると原作よろしく巨人化も可能ですが、上位互換というよりは相互互換的な性能。
「何をしててもそこそこ強い」といった性能ですので、オートでも手動でも様々なクエストでの活躍を期待できます。
反面、特化した何かはあまり持ち合わせておらず、エレンが理想となるクエストは少なめ。もし全てのキャラ持っていたら、使用機会は少ないユニットかもしれません。
エレンだけ安価な確定ガチャがあるんでリセマラには非推奨
ミカサ
代表的なアビリティ | |
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背面斬り・水 | 敵の背後に移動後水属性の斬撃攻撃&必中&回復無効効果&強力な巨体特効&確率でクリティカル発生 [射程:5,高低差:5] |
移動回転斬り・水 | 範囲内の敵に移動後水属性の斬撃攻撃&火属性特効&確率でクリティカル発生 [移動範囲:菱形3マス,範囲:正方形1マス,高低差:3] |
報復斬り | 被ダメージ時に確率で反撃&1ターン自身の物攻大幅アップ&スキル攻撃にも発動 [射程:1,高低差:2] |
ミカサは、クリティカル判定を持つ特効スキルで火力を出すアタッカーユニット。
タガタメのボスは多くが「巨体」属性を持っているので、コラボイベントはもちろんのこと、恒常イベントのボス戦でも活躍を期待できます。
反面、サブジョブに恵まれず本体の火力ステータスはそこそこ。
クリティカルが出やすい前提の調整を行われており、クリティカルしなかった場合の火力は物足りなく感じるかもしれません。
真価の発揮にはクリティカルを出すだけの装備・環境を整える必要があり、出したところでズバ抜けた火力!とは行きませんので、いささか中途半端なユニットではあるかも。
タガタメのクリティカルにダメージ増以外の効果は無し
リヴァイ
代表的なアビリティ | |
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背面斬り・闇 | 敵の背後に移動後防御無視の闇属性斬撃攻撃&必中&回復無効効果&強力な巨体特効 [射程:5,高低差:5] |
限界解除 | 1ターン自身の物攻3倍 |
兵士長(パッシブ) | 物攻・魔攻大幅(50%)アップ&物防・魔防ダウン |
リヴァイは、とにかく瞬間火力に特化したユニット。
サブジョブ「剣豪」のパッシブを含め2倍(+50%×2)となった物攻を、「限界解除」でさらに3倍にして絶大なダメージを叩き出します。
また、この「限界解除」は、完凸後の育成要素「真理開眼」によってさらに強化。倍率が最大5倍となり、合計10倍もの圧倒的な物攻で敵を圧倒します。
スキルの威力倍率も高く設定されており、「巨体特効」や「光属性特効」といった汎用性の高い特効もそろい踏み。原作よろしく2018年実装勢の中では最強でしょう。
手動でもオートでも火力を出せますので、活躍の場も広い良ユニットではないかなと。火力出す奴が偉いゲームですし。
比較対象に環境レベルのアタッカーを引っ張り出すレベル
ハンジ
代表的なアビリティ | |
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研究試験薬 | 3ターン自身を中心とした範囲内の味方に巨体特効付与&移動力+1&物攻・魔攻アップ [範囲:菱形2マス,高低差:3] |
物資補給 | 指定したパネルに移動後範囲内の味方の状態異常・HPを割合回復 [移動範囲:菱形3マス,範囲:正方形1マス,高低差:5] |
生体実験 | 3ターン敵の物攻・物防・魔攻・魔防を吸収[射程:2,高低差:3] |
ハンジは進撃コラボ唯一のサポートユニット。
例えば「研究試験薬」は巨体特効80%と攻撃アップ50%を味方へまとめて付与可能。有効な敵には全キャラで見てもかなり効率的なバフだと言えます。
このバフは『憤怒』の扉の開眼により2回の累積が可能にもなるため、最終的なバフ倍率はゲーム中でも屈指のものです。
とはいえ1ターンで攻撃力を+100%するようなユニットが居るのも事実で、特効が活きない相手には活躍が難しい形。
刺さる相手には当然理想ユニットとなり、その数も少なくはありませんが、とはいえコンテンツ攻略に必須というほどの性能では無いかなと。
「調査兵団技」のレベルを上げると高火力技「榴弾」を覚えてしまうせいで、オートでのバフ頻度が低下。バフ倍率は少し下がるものの、榴弾を覚えないレベルで運用するのがベターかも。
ライナー
代表的なアビリティ | |
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突き飛ばし | 敵に移動後自身の物防が高いほど強力な防御無視の風属性打撃攻撃&対象を後方に1マス移動 [射程:3,高低差:3] |
立体機動 | 移動後3ターン物防大幅アップ [移動範囲:菱形3マス,移動高低差:無制限] |
受身 | 物理攻撃に対して先制で1ターン物防アップ&スキル攻撃にも発動(3回まで重複可) |
ライナーは、物防の高さとそれを活かす攻撃スキルが充実したユニット。進撃コラボの配布枠です。
「物防依存攻撃」はリリース初期には無かった追加要素の1つで、2020年まではパッとしなかったものの、同年運営から公式に「テコ入れする」とアナウンスがあったシステム。
最近の物防依存キャラは高性能な反面、ライナーはあくまで2018年実装のキャラなので、パッとしない部分は引き継いでしまっています。
一応サブジョブに「拳聖」を持ち、1ターン物攻を3倍にすることも可能。物攻・物防のどちらかがあればダメージを出せるので、デバフには強いユニットと言えるでしょう。
とはいえ、物攻・物防ともに特化ユニットと比べると見劣りしがち。十分使えるユニットではあるものの、最近の配布としてはマイルドな調整かも。
エレン同様に巨人化も可能。ただ、こちらは条件となる武具『調査兵団の信号弾』がガチャ武具。性能だけなら石を割くほどの価値は無いので無視でもOK。
【重要】ガチャ産専用念層『巨人に抗いし翼』について
【真理念装】『進撃の巨人』コラボ真理念装『巨人に抗いし翼』が登場!ビジョンアビリティなどをご紹介!
単体でも有用な進撃の巨人コラボキャラ群ですが、やはり語る際に外せないのは、限定コラボガチャ産念層(装備の1つ)である『巨人に抗いし翼』。
使い込むと上昇する「錬金境界値」が一定以上になると『調査兵団のマント』が入手できるのですが、このマントが非常に強力です。
マントを装備したユニットは、なんと「3ターン素早さと斬撃耐性を大幅に下げる」攻撃が使えるように。
「巨体」のみを対象としたアビリティではありますが、巨人たちはもちろんのこと、恒常ボスにも大型モンスターは多く存在します。
行動回数を減らせる素早さ、そしてダメージに直接関わる耐性をまとめて大幅に下げられるとなると、このアビリティだけで編成枠を割く価値は十二分にあると言えるでしょう。
『巨人に抗いし翼』はコラボ期間のみ、そして専用のガチャでのみ排出される念装なので、進撃コラボキャラをこれからも使いたいなら確保は必須です。
1枚あれば凸もマント回収も後から可能。とにかく1枚入手するのがキモ。
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個人的リセマラ当たりランキング
順位 | ユニット名 | 備考 |
---|---|---|
1位 | リヴァイ | 現在ソロコンテンツで重要な「火力特化」のキャラ。マントまで含めて考えると、代替可能なキャラすら年単位で出現しない可能性も。 |
2位 | ミカサ | シンプルなアタッカー。機動力の高さから、序盤に欲しい「殲滅力」はそこそこ。 |
3位 | ハンジ | 代替の利かなさで言えばリヴァイ以上。確保すべきユニットだが、本体の性能が高いわけではないので最初のユニットには不向き。 |
4位 | エレン | 性能は最も初心者向けかも。ただ、4人の中で唯一確定ガチャがあるためリセマラ入手は非推奨。 |
『進撃の巨人』コラボキャラのリセマラ適性をランキング付けするとこんな感じ。
タガタメは「ルイザの店」というコンテンツで未入手キャラの欠片をも購入でき、その欠片でキャラ錬成ができます。
無課金でもコンプ難度はそこまで高くないので、リセマラ適性の優劣は序盤の性能だけで決めてしまって良いでしょう。
ただ、エレンだけは5ステップで確定入手できるガチャが存在。錬成よりもさらに安価に確定入手できますので、石の節約を考えるのであれば、エレン以外のキャラで始めるのがオススメです。
恒常キャラだけでも進められるし、コンプまで考えると質より量が大事だったり。
例えばリヴァイ1人よりハンジとエレンで始めた方が、最終的なコンプ難度は当然下がります。
リセマラはコラボキャラ推奨
- 後の入手手段が限られる
- キャラさえ居れば終了後でもフルステ化できる
- コラボには露骨な弱キャラが実装されづらい
ちなみにコラボで始めたご新規さんが最も気になるであろう、リセマラを『進撃の巨人』コラボキャラで終えるべきか否か。
結論から言えば、この点は好きなコラボキャラで全く問題ありません。
タガタメは限界突破が25凸までできる代わりに、汎用限界突破アイテムが多数配布されるゲーム。
無課金でもキャラさえ確保してしまえば早期にフル強化が可能ですし、期間終了後にじっくり育てることもできます。
【理由1】後の入手手段が限られる
タガタメに限った話ではありませんが、コラボキャラは期間を逃すと入手手段が大きく限られます。
例えばFGOがリリースされたためにソシャゲとコラボしなくなったFateキャラは、数年前のリリース初期からプレイしている一部のユーザーしか持っていません。
逆に、何度か復刻を繰り返している七つの大罪のコラボキャラは、復刻のたびに環境へついていけるように上方修正されています。
コラボキャラは将来マルチでドヤれるレアキャラか、十分活躍できるままのキャラかのどちらかになるので、作品に抵抗がないなら手に入れておいて損はありません。
ごく一部のフェス限以外は(限定含め)石で購入もできるゲームなので、確率のクソ低い一部フェス限を狙わない限りコラボキャラ狙いが最良です
【理由2】後から限界突破も容易
タガタメは、限界突破が25回もできてしまうゲーム。
ガチャだけだと15回被らせない限り完凸できず、あまりにもあんまりなので、逆に限界突破アイテムが大量に配布されています。
のんびりゲームを進めた後で「実はあのアイテムがたりなくて使い物にならない!」なんてことはありません。
イベントでドロップする専用武具(武器とか)だけは限定ですが、ホストでAPを負担すればマルチ寄生で何ら問題ありません
【理由3】『ハズレキャラ』が実装されづらい
タガタメのコラボキャラには、ハズレキャラが実装されづらい傾向にあります。
強さの感覚としては、
- 他ゲーで言うフェス限・コラボ超当たり
- 限定上位・コラボ平均・恒常強キャラ
- 限定下位・一般恒常キャラ
くらいの感覚。
また、特定の強キャラの明確な対策となる敵が出てきたり、恒常キャラの接待マップが登場したりするので、1キャラで全コンテンツを消化できるゲームでもありません。
付き詰めれば手持ちユニットの層の厚さが重要なゲームなので、後から手に入らないコラボキャラの獲得はむしろ上策と言えるでしょう。
エンドコンテンツに『強キャラでしかクリアできない』クエストは少なく、むしろ『誰も育ててないようなキャラが最適正』みたいなクエストの方が多い
環境に絡むコラボキャラも多数存在
ちなみに、環境トップに君臨しつづけるコラボキャラも一部存在します。
例えばマクロスFコラボの『シェリル・ノーム』や転スラコラボの『ミリム・ナーヴァ』などは、強力ながら個性も強く未だ最適解となるクエストが存在します。
逃すとそれだけでモチベが駄々下がるキャラもいるので、興味の無いキャラも性能はチラ見しといたほうがいいかも。
コラボキャラの入手手段一覧
- コラボフェス(ガチャ)
- 有償召喚(1回限定)
- 錬成(確定入手)【オススメ】
タガタメにおいて、『進撃の巨人』コラボキャラ(ガチャ排出枠)の入手方法は上記の3つ。
毎度御馴染み「ガチャ」も当然ありますが、限界突破素材である「魂の欠片」を150個集めて確定入手することもできます。
コラボ期間中はキャラ未所持でも欠片がショップに並ぶので、更新のたびこまめに買い集めれば、新規プレイヤーの方でもガチャを一切引かずにコンプが可能です。
コラボフェス(ガチャ)
ガチャ1回 | 250幻晶石 |
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キャラ確率 | ピックアップ:0.5~1%(1~2キャラ) ピックアップ外:約0.08% |
期待値(一点狙い) | 25,000~50,000幻晶石 |
期待値(全ピックアップ) | 12,500~25,000幻晶石 |
タガタメのコラボイベントでは、「コラボフェス」と題してコラボキャラの排出されるガチャが開催されます。
この際コラボキャラが全員ピックアップされるガチャではなく、1~2キャラずつそれぞれ0.5~1%ピックアップとして実装されることが多め。
タガタメのガチャは一回250幻晶石ですので、1点狙いの期待値は安くとも25,000石。
どちらか一方のコラボキャラを入手する場合の期待値ですら12,500石はかかる計算です。
主人公は確定ガチャの実装も
ステップ1 | 500幻晶石 |
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ステップ2 | 2,500幻晶石 |
ステップ3 | 2,500幻晶石 |
ステップ4 | 500幻晶石 |
ステップ5(確定排出) | 2,500幻晶石 |
キャラ入手に必要な石 | 8,500幻晶石 |
「ハガレンのエド」「大罪のメリオダス」などの主人公の例に漏れず、エレンも確定ステップアップガチャが存在。8,500石で確定まで引けます。
ついでに欠片まで手に入ることまで考えれば、エレンはこちらで入手するのがオススメ。
確定ガチャは8/20(木)に終了するので注意
有償召喚(1回限定)
ガチャ1回 | 1,500有償幻晶石(3,000円相当) |
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キャラ確率 | コラボキャラ1体確定 |
コラボフェスとは別に、有償石1,500個で引ける「コラボユニット1体確定10連召喚」も実装。
およそ3,000円でコラボキャラを1体確実に入手できます。
ただ、誰が排出されるかはランダムな上、ガチャを引けるのは1度のみ。
最後の一押しで引いてもかぶる可能性が高いので、課金を考えている方は、まず最初に有償ガチャを引かなければなりません。
錬成(確定入手)【オススメ】
欠片の価格 | 80幻晶石/1個 |
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錬成に必要な欠片 | 150個 |
キャラ入手に必要な石 | 12,000幻晶石 |
備考 | 欠片配布あり (その分必要数が減る) |
タガタメでは、「ルイザの店」というショップコンテンツでピックアップキャラの魂の欠片がこっそり販売されます。
この欠片は限界突破用アイテムとして実装されたものですが、150個集めるとどれだけ貴重な限定キャラでも錬成できてしまう代物。
欠片の販売価格は1個たったの80石ですから、12,000個石を支払えば、狙ったコラボキャラを1体確実に入手できます。
これだけでもガチャより原則安上がりですが、コラボを記念したログインボーナスやミッションなどで、コラボキャラの欠片が一定数無料配布されるのも通例。
配布1個につき入手のための石はさらに80個ずつ減っていくので、ガチャで気持ち良くなりたい場合を除き、コラボキャラは錬成で入手するのがオススメです。
「ショップに陳列されるか否か」や「陳列個数」はランダム。9時/12時/18時/21時/24時にそれぞれ更新されるので、多少貼り付く必要あり。