この記事では、『々』を裏技っぽい視点からスタンダードな視点まで、3つの入力法で変換します。

ぼく

ZRで入力できることを伝えたいだけの記事

ローマ字入力で「ZR」と入力【環境依存】

メリット 入力がクソ速い
デメリット 対応環境が少ない

最も早く『々』を入力する方法は、「zr」と入力する方法。

「po」と打てば「ぽ」と入力されるように、「zr」と打つだけで「々」と入力されます。

環境によってできる場合とできない場合があるので注意。

ぼく

著者はAndroid端末下で確認済み

「おなじ」「きごう」で変換

メリット どの環境でも使える
デメリット 変換候補を掘るのが面倒

『々』は、「おなじ」や「きごう」を変換しても入力できます。

きごうで変換できるのは、『々』が厳密には文字じゃないからですね。

々の通称である「のま」で変換できる場合もありますが、こちらもやや機種依存気味。

ぼく

我が家のPCでは「のま」じゃ変換できませんでした

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「佐々木」「久々」などから削る

メリット 一発で変換できる
デメリット カーソルを移動する必要あり

『々』が入っている単語から削るのも、手軽に々を入力する方法。

文字数で言うと「佐々(ささ)」なんかが二文字なので、「おなじ」と入力するより手間が少ないかも?